マルガリータの瞳

チェレステにやられる毎日。

温泉箱根ライド

f:id:cheleste:20180122100147j:plain
今年はレースレポートだけではなくこういう日常の出来事も書いていこうかなーと思っていたので早速。
流石に平日の内容はそんな大したことないので書くつもりは無し。

まあそういうのも後で見返したときに面白そうだけど、私の日々の生活を公開したところで誰得なので。
真面目に毎日やってる人の記事はある程度日々に起伏があって面白いけどワイは会社⇔家のド平坦の毎日だよ!!!

本題に入ります。
去る1月の週末、総勢約20名で箱根までお泊まりしてきました。ってか昨日一昨日ですね。
流石にお泊まりなので片道だけ、の方もいましたがそれでも大半は宿泊。
独身の為せる技よ。あ、既婚者1人(某ラガマフィン村さんではない)いたな…。
※ラグマフィンからラガマフィンに訂正しました。(しっかり見てるな…)

朝7時に五反田集合だったので3時半頃にのそのそ起きてだらだら準備して4時半出発。
6時くらいには馬喰町に着き、大分余裕があった。
何故かというと私は少し前にやらかし案件があったので陳謝しにO崎へ。
途中で六本木辺りで迷子になり遅刻確定したのでL5で向かう。五反田をパスしてその途中でNewさんと会い、二人で行くことに。
謝罪後に空気圧を入れさせていただくことで、特赦をいただく。
いつ実刑判決を食らってもおかしくないので今後は気を付けます…。

そして先ほどパスした五反田へ。
流石に人数多すぎる問題が発生していたのでグループ分けを。
こんな感じでした。

◯Innocent-地獄行き超特急快速モーニングライナー
S田さん、A瀧さん、M井さん(久々でしたね!)、K林さん(後程合流)

◯Innocent-Massive Mannish Muscle Multitude(意味不明)
Kへいさん、N西さん、PP氏、Aero Muscleさん、わだす

◯Innocent-Cat Fight
God、料理長、ν[NEU]さん、Umiさん、Kず(づ?)みさん

◯Innocent-疾風熱風
母さん、姉さん、Aンディ、Aンディ奥さん(多分予定)、Mきじゅんさん

正式名称はちゃんとありましたが折角なので適当につけました。

ライドプランはこんな感じ。
7時:五反田集合、ブリーフィング後出発
12時:小田原にて昼食
16時半:箱根の宿着

かなり余裕のあるプランニング。
五反田→小田原は80km程度なので5時間もかからないだろう、ということで♂組は何故か(本当に何故か)途中にあるレイクウッドで周回をすることに。
時間を潰せるので周回をすることにはいいが、全員初見かつルート入れてきていないグダグダっぷり。
加えて1周30分弱かかるので時間調整がしにくい。

とりあえずルート入れた方がいいか…?と思ったが、前日が飲み会で帰りが遅くなったので時間が無く断念。
それでも3時間も寝れていないので許して…。
飲み会帰りにコースをちゃんと見たが別れ道が結構あり、実際に数回走らないと覚えられない系の周回コース。
まあ走ってもデモンストレーションで1周して次はちゃんとやれるね、くらいだと思ってた。が…。

地獄組が五反田時点では3人しかいないのでとりあえずMMMM組から1人コンバート。
丁度近くにいた、ということで私が抜擢。実質死刑宣告。
お一人様ご案内。
レイクウッドが秦野の近くなので246号経由で向かったが、この246号はアップダウンが多い。半年くらい前に走ったがそのことをすっかり忘れていた。
当然手心を入れてくれる連中ではないのでガンガン踏んでくる。やめろォ!
登りは当たり前のように5倍を要求され、無事脚が終わる。
常に無酸素、神経筋領域は無理やろ!!!

ほどなくして後ろのMMMM組へ。
が、この組もそれなりに早いのできつい。
先頭はKへいさん固定だったが、全く垂れない。
というかめっちゃ強くなってない…?
他のAM(Aero Muscle)さんとN西さんも落ちない。
PP氏はリハビリ中に脱落。
この辺で私は「今日はやばいのでは…」と危機感を抱いていた。

やがて景観がコンクリートジャングルから山になり、レイクウッドへ。
S田さん主導でデモンストレーション周回。
普通にきつい。ここでも5倍界王拳かよ。
周回コースというかただの峠を登り降りしてるだけなイメージ。
下りも中々スリリングでナーバスな感じ。(フラグ)
後半は下り基調なので前半で千切れたらもう復帰できないな。

何度か迷いながら漸く周回完了。この時点で12時を過ぎたくらい。
流石にそろそろ小田原向かった方が良いんじゃなかろうか…と思ったら13時まで周回をやるとのこと。
どんだけだよ。地獄再び。
小田原そんなに近いんだっけと思って聞くと1時間かかるとのこと。
わ、割と遠い…。まあ小田原から宿までは1時間くらいだからいけるか…。

不安な心持ちで地獄組とMMMM組で別れ、スタート。
私は出遅れたので最初から千切れる。終わった。
と思ったらKへいさんがミスコースしてくれていたので何とかドッキング。
その後は一緒に行くが明らかにKへいさんが強い。私も踏めるようになってるはずなのだが、その上を行く。
5倍踏んでも全員(PP氏除く)ついてくるのでこの辺で私は絶望していた。
やがて下りに入り、いやいや勝負はまだこっからや…と思いながらダウンヒルしているとフロントから違和感。
制御が利かないと思うより先にブレーキしていたので、十分に減速してからパンクしたことに気付く。
あぶねえ…。後ろにいたAMさんにパンクの旨を伝え、先に行かせる。

あー終わった…と失意の下、路傍の空き地でパンク修理。
一気に空気圧が抜けたようなのでタイヤもお逝きになられたのでは?と思ったが外傷が無さそう。うーむ。
比較的陽光が差していると言えども普通に10度以下なので中々手が動かず。
だらだらとチューブとタイヤと遊んでるとおっさんが話し掛けてきた。
この辺はヤビツもあるしロード乗ってる人はこの辺では物珍しいわけではないだろうに…?と思ったが単純に話すキッカケが無いっぽい。
グループは当然話し掛けにくいし、単独の人は何かスマホいじってるし、そもそもそこまでみんな止まらないし。
そう考えると道端でわちゃわちゃやってる私は話し掛けやすかったのだろう。
明らかにトラブルが発生してるって分かるしね。

ロードについていくらか説明しながらいつものリアクションを貰い、どうにかパンク修理完了。
おっさん、暇潰しに付き合ってくれてありがとう。

丁度N西さんが通ったので後ろからこっそりチェイス
何度か後ろを振り返っていたので隠れようと試みたが普通にバレていた。
時折私を千切りにかかろうとするが、流石に平坦は負けない。
無駄な努力ですy…ではなく周回遅れなので関係ないですよと伝えて先頭交代。
最後くらいはいい感じに牽引してあげようとそれなりに踏み踏みしゴール。
と思ったら横から凄まじい勢いで抜かれた。
負けは確定していたので特に何も思わず。

全員合流したので地獄組とMMMM組で小田原へ。
道中で明らかな信号無視があり、本気で頭に来た。
近くにいた人には「どう考えても危ないでしょ」とキレ気味に伝えたが、不快な思いをさせてしまったかと。
申し訳ないです。

詳細についてですが、パスしてる最中に赤信号になるとか、スピードが出ていて急ブレーキすると逆に危ないから、とかではなく普通に止まれる、むしろ緩いスピードで先頭から赤信号に突入していた。
ぼーっとしていた感じだったので意図的ではなさそうだったが、後続が死ぬからそれ。
後続は後続でちゃんと信号見なきゃダメだが、かなり肝を冷やした。

直接伝えた方が良いとは思ったが余りにも頭にきており、雰囲気を悪くするのもどうかと思ったので。
お世話になってると言えども後続のことをもっと考えて欲しい、と思う瞬間がたまにあります。

モヤモヤした状態で小田原到着。
ここでようやくK林さんと合流。
いつもの店で食す。美味い。
M井さんとはここでお別れ、お疲れ様でした。

そして箱根へ。
箱根駅伝でお馴染みの1号を。
0mから650mくらい登ると聞いていたのである程度覚悟していた…が普通にきつい。
ここでも5倍。お仕舞い。
全くパワーが出ず、ダークサイドへ。
時折待ってくれるが、1人にして欲しいような欲しくないようなめんどくさい感じになってきたのが自分でも分かった。

宿までもう少しのところでは割とみんな心配してくれていた。
「あと(距離が)500mだよ~」と誰かが教えてくれたが「まだ(獲得標高が)500mだよ~」に聞こえて絶望。
あと100mあるんかよ…。
最早ゆるゆるペースにすらついていけず。
宿は道端にあると思っていたので、流石にそこで待ってくれるだろうからひたすら登るしか…と覚悟を決める。
乙女峠とやらが先にあるらしく、膝から崩れ落ちそうになるが無心で踏む。いつかは着く。

が、徐々に人気が無くなっていき分かれ道に。
左が箱根スカイラインで下り基調で、右が登りっぽい。
右か…?と思ったが一応確認することに。
LINEをみるとS田さんとA瀧さんから着信が。
どうやら遭難していたらしい。ご迷惑をおかけしました。

3kmくらい通りすぎていたようだった。
割と上ったなーと思いながらゆるゆるダウンヒル
分岐で待ってくれていたのでお詫びをして宿まで。
最後に坂があったのでそこで出し切り終了。
心身ともにボロボロでしたね。
何かもういいやって感じでした。

お風呂に入ってご飯を食べて速攻で寝てその日は終わり。
飲み会があったが眠すぎるのと疲れていたので行けず。
翌日は早めに帰りたかったので二宮辺りで離脱し、そのまま100kmほど単独でゆるゆると。
パワーは当然出ないし、やる気も無い。
こういう時ってどういう練習したらいいのかなあと思いながら流してると15時くらいに着いた。

何か疲れたな。
3月まではボリュームを稼ぎつつ、適度に高強度練をしていこうと思ったがそうじゃないのかもしれないな。
色々考えすぎなのか考え無さすぎなのか。
最近西ばっかだし東の方に一人でふらっと行くのもいいかな。

最初から読み返すとテンションがどんどん下がってて草も生えない。

もてぎ100kmサイクルマラソン

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

早速ですが新年早々レース出ました。もてぎ100km。
去年は1/3開催でしたが今回は1/7開催。
3連休の真ん中とかいう理想的な日程。
去年は三が日最終日、翌日出勤という絵に書いたクソみたいな日程でしたがクレームでも来たのでしょうか?
多分運営側の都合な気がしますが。
というか去年は運営さんも大変だったのでは。

前日土曜に◯崎家にお世話になり、翌日早朝に出発。
最早慣れたもので普通にぐっすり眠れました。
まあ枕が変わったら寝られないタイプ、というわけでもないですが。
あとカレー美味しかったです。

あ、面子はこんな感じです。
エキスパート→S田さん、A瀧さん
年代別→N村さん、Kへいさん、S◯崎の母、O崎の料理長、K谷さん(渾名つけると怒られそうなので)、ワイ

余計な話が多いのは様式美ということで。
まずは結果から。

年代別男子B 18位/59人 ave37.38km/h
HR160/191 NP206w AP176w TSS207 1683kj
うーんこの。
袖ヶ浦のアレはどうしたよ、と言いたくなるようなるようなリザルト。


レースレポートいきます。

整列するのが思いの外早くて普通に出遅れる。
自分のバイクをN村さんに託し、私はトイレなどの所用を済ませる。
どうやら色々大変だった模様。ありがとうございました。

真ん中より少し前くらいに位置したので、ローリングでじわじわポジションを上げる…が周りもガンガン被せてくる。
というか人が多くて密集しまくってる。
下手に動くとあけおメガンテをかましかねない。
特にコーナーがクソ怖かった。
自分のラインをキープせず斜行だらけでカオス。
意味不明な急ブレーキ、インターバルの嵐。
正月ボケか何か?
まあ全般的に集団が不安定で、走り方が雑だった。
かくいう私も年明けてまともに実走をしていなかったので、自分でも驚くほどコーナリングが下手だった。
すいませんでした。
とにかく至るところで落車が発生しており、今日は流石にヤバいかもしれん…と腹を括った。

そしてやはりというか、自分の調子が悪い。
大晦日までそれなりに走り込んだのに、三が日全部フルレストしてしまう痛恨のミス。
まあ…実家でマトモに練習した実績が今のところ一切ないのがその証左。
1/4にローラーに乗るが、いつものメニューの1/1ペタもこなせない。終わってる。

7周目くらいで先頭集団から無事にドロップ。
その後Kへいさんと第二集団をコントロール
普段「ローテーション回しましょう!」とか絶対に言わないのだけれどローテーションがまともに回っておらず、ただの千切り合いになっていた。
これじゃゴールまでいけねえ…と思ったので積極的にお声かけをさせていただく。
引きすぎな人がいれば先頭までいき「もう少しで短めで!」と伝えにいき、ローテーションが終わった人には「ナイスペースです!」と労う。
割とこういうのも面白いな、と。
集団内では自分が圧倒的に強い、というのもあってコントロールできたと思うのだけれど。

坂ではどの位置にいようが先頭に躍り出てペースコントロール
大体250W前後で。後ろを振り返りながら大丈夫そうか確認をしながら。
ぶっちゃけローテーションに入ってくれたのは5人くらいで彼らが千切れなければいいと思ってたのでそれ以外の人が遅れたら普通に切り捨てる。
坂になると何故か一人先行するナイスミドルのおっさんがいてイライラしたけど、積極的に集団を牽引してくれたのでまあ許す。
牽引するというか自分のペースで走ってるって感じだったが。

途中で先頭集団のゴールスプリントに遭遇し、ハイパーカオス状態に。
A瀧さんがいたので応援。後ろの方からS田さんがポジションを上げていたので檄を飛ばす。
何かもう雪崩のようでしたね。ワケが分からん。

その後も淡々とペースを刻み、ラスト1周。
例の心臓破りの坂でみんな喘いでるので「これで最後だから頑張って!」と言いつつ、同カテゴリの人がいたのは知っていたのでそこでじわーっと抜け出す。
別カテゴリのおじさまがついてきたので最後まで仲良くローテーションしてゴールスプリントして普通に負ける。
おわり。


悔しいとか全く無し。何も感じないレースだった。
楽しいレースではあったが、特に自分の中に残るようなレースではなかった。
Kへいさんとローテーションするのは充実感は確かにあったが…何というか「まあそうだね」というリザルトだったので。
何としてでも食らいつくぜ!というような気概が完全に失せた。
最初から最後までずっとフラットというかニュートラルな感じ。

何だかなあ…。
しばらくレース無いのでボリューム重視でやっていけば調子上がるし、レースへの気持ちが戻ってくるのかな。
次は藤沢です。元気出していきましょう。

2017年総ざらい

f:id:cheleste:20171231230020j:plain
2017年ももう終わりですね。あっという間の1年でした。
本厄の年でしたがまさに「厄」まみれ…。
まあ五体満足なだけマシか。

というわけで帰省して非常に暇なので2017年を振り返っていきます。
まあ実家に帰ってやることって大体無いんですが今回は輪にかけて暇なのです。
というか帰省した目的の9割が無くなったと言っても過言ではないくらいです。

さてまずは1月から。
f:id:cheleste:20171231232302j:plain

距離は最低限稼いでるけどTSSがひっくい。
ってかこの時はパワーメーター導入してないや。
何か勝手にTSS算出してくれたらしい。もうちょいあるはず。
1月はもてぎ100kmとガルパンライドとオルトレの試験があったかな。
ガルパンライドは楽しかったなー。自分の地元のライドの企画ってだけでテンション上がったけど面子も内容も良かった。
企画者のOこさん、またやりましょう。
オルトレの試験はオルトレを買うキッカケになったので割とターニングポイントか。


2月。私の誕生日。
f:id:cheleste:20171231232328j:plain

オルトレ始動。パワーメーター導入。
私の知っている自転車ではなくなって何が何だか分からない状態だった。
あとポジションが中々出ずに膝を痛めて割と悩んだ。
そのせいか数字が色々控えめ。
そして事故る。買ったばっかのフロントホイールが死に、買ったばっかのフレームに傷が付く。怪我の影響で藤沢に出れず、大島もキャンセル。
踏んだり蹴ったり。ついでに前歯が人口ダイヤモンドになる。
そしてこの辺からダークサイドに堕ちる。(詳しくは当時の記事参照)


3月。
f:id:cheleste:20171231232350j:plain

怪我から復帰。まあただの膝の捻挫だったんだけど、前歯の方が痛すぎて乗るのを避けてた。(乗ると血流良くなって歯が痛くなる)
このままじゃいかん、ということで練習もしっかりやるように。
弾丸箱根ツアーとかやったなあ。あれしんどかった。
往復300kmとかもうやらない。
だが仕事の方が忙しくなってきて平日乗るのがしんどくなってくる。
自転車との折り合いを付けることができずに4月へ。


4月。
f:id:cheleste:20171231232411j:plain

現世から他界。意識他界系。
今年1番きつかった月であり最も記憶が無い月。
きつすぎると記憶が無くなるって聞いたことがあったが本当だった。
平日における家の滞在時間は6時間くらいだったのでは。
土日は疲れ果てた体を癒すべくひたすら惰眠を貪ってた。
シーズンインだが予定していたレースを全てキャンセル。
フレッシュは辛うじて参加したが心身ともに絶不調だった為途中でDNF。
名実共にジェダイからシスへと堕ちかけたが、GW始めに姪っ子に会うことでどうにか踏みとどまる。
ほとんど自転車に乗れなかったので心のバランスが崩れたが、自分の中の自転車の存在が大きくなっていたことに気付く。
来年の4月はちゃんと乗りたいですね。


5月。
f:id:cheleste:20171231232432j:plain

現世に再臨。
しかし魂を定着させられた肉体が中々適合せず。
GWの合宿ではどちゃくそのめたくその体たらくを晒す。
富士山登ったのもこの時でしたね。ただただキツかった。
やばいですね、全然踏めなすぎて自転車辞めようかと思いました当時。
失った太ももの筋肉を取り戻すべくとにかく乗りまくった。
恐らくFTPが下がっていたので恐らくTSSはもうちょい高め。
そして漸くシーズンイン。ハルヒルと弥彦村ロードレース。
ボロボロだったがレースに出たことでレースの感覚を少し思い出してくる。


6月。
f:id:cheleste:20171231232455j:plain

少しずつ練習量を増やし何となく自転車の乗り方を思い出してくる。
あとフロントホイールが帰ってきた。(あまりにも金欠でここまで買えなかった…)
そして富士ヒル。これも結果がボロボロだったが妙な達成感があった。
ああ俺でもできるんだ、と自信を取り戻したことで自転車が楽しくなってきた。
中々調子は上がらなかったがどこかで絶対上がると信じて淡々と練習を。
あ、あと練習相手を求めて近所のチームに入った。


7月。
f:id:cheleste:20171231232518j:plain

いい感じに乗れてるやん!
何気に距離は年間通して1位。
近所のチームの人たちとの練習が充実してた。
SSRFで割と良さげな感じに乗れて満足。来年は入賞したいですね。
この辺は本当に調子良くて乗れば乗るほど強くなる感触があった。
強くなるというか変容する感じ?あれは不思議な感じだったな。
あの感覚がある時にFTP計測したらいい数字出たし。

あと3連休で京都旅行。本当に楽しくて忘れられない旅でした。(しおりだけじゃなくて本編書けよ…というツッコミはご勘弁願います)
紛れもなく今年で1番楽しいライドでした。
強度は高くなかったけど自転車の楽しいところってこういうところだよなって再確認できました。
来年もどこか行きたいですね。


8月。
f:id:cheleste:20171231232540j:plain

暑かった。だけど練習のボリュームはいい感じ。
ただ遅めの梅雨があったせいで微妙にライドの企画が頓挫した。
載せてないけどつくば9耐がありましたね。
実はチーム入賞初でしたが、勝ちたかったので悔しかった。
でも自分なりに仕事が出来たのであれだけは誇ってもいいのかなと。
実際めっちゃテンション上がったからね。結果はどうあれ。
今まで背中を追いかけてた人をやっとの思いでアシスト出来て「ここまでやってきて良かった」と心から思えた。
来年はもっとお役に立てるよう頑張ります、S田さん。

あとI川さんが遠くに行くことになったので一時期家に入り浸っていた。
お世話になりました。フレッシュよろしくです。


9月。
f:id:cheleste:20171231232607j:plain

獲得標高1位。
富士チャレで現実を知り、沖縄対策でひたすら山に籠っていた。
この辺から沖縄を意識しはじめたが…まあ遅かったなあと。
でも内容としては良かった。これをもっと早くからやれたら。
あとこのボリュームをもう1ヶ月続けて欲しかった…。


10月。
f:id:cheleste:20171231232633j:plain

おーい!!!!!!!!!!!
沖縄1ヶ月前なんですけど!!!!!!
上旬にレースと沖縄対策合宿があり、そこでいい感じに追い込めたがそこから雨が死ぬほど続き、どうしようもない状況に。
土日がほとんど潰れた。まあローラー乗れよ…って話なんですがこの頃はローラー嫌いだったんだよな…。
この反省を活かして平日はローラーメインでやってます。
土日が雨で潰れたらローラーです。

TSSの積み上げを見た感じでは10月上旬が最強だったのでは説。
自分の感覚だと8月上旬、特につくば9耐。
マジで負ける気がしなかった。(負けたけど。)


11月。
f:id:cheleste:20171231232701j:plain

沖縄。2017年総決算。
結果は大赤字。倒産。
でも旅行としては楽しかった。
来年は何かを残します。その為には今から準備をせねば。

自転車レースは事前の準備でほとんど決まると思う。
落車・パンクで全てが吹っ飛ぶこともあるが、どれだけ考えてどれだけやれるか、だろう。
考え抜いて悩み尽くして乗り倒して苦しみまくってようやく勝負の舞台に上がれるのではなかろうか。
舞台に上がったらオールイン、後は神のみぞ知る、といったところか。

何かを成す為には犠牲が必要だが、何を犠牲にできるか。
選択することは他の可能性を殺すこと。
殺した先で何かを得られる保証はないが、それでもやれるか。


あーこういう文章考えるの楽しいわ。
そろそろ飽きられそうなので次いきます。
あ、もてぎに出てたなそういえば。


12月。
f:id:cheleste:20171231232723j:plain

寒いね。寒すぎるのでローラーに逃げる。
そのお陰か微妙に強くなった…のか?
TSSは年間1位。うむ、追い込んだ!
というかTraining Peaks導入してちゃんとTSS管理とパワトレするように。

今年最後のレースはどうしようもない結果で終わる。
ダークサイドに堕ちる(2回目8ヶ月ぶり)
レース翌日に当チーム主力のS田さんとA瀧さんから慰めのお言葉をいただき、普通に驚く。
どれだけ顔に出てたんだろうか。

その後何度か練習したが「強くなってるよ」と。
そのお言葉を本当にするべく精進します。


というわけでマンスリーだとこんな感じでした。
では2017年、総括します。
f:id:cheleste:20171231232741j:plain

とりあえず月間平均1000km達成。よしとしよう。
獲得標高は月間平均6000m…基準が分からん。普通?
TSSも月間平均2000。まあまあか。
来年はもう少しボリュームアップしたいですな。


今シーズンを一言で表すなら「オルトレが泣いてる」。
来シーズンはオルトレに恥じぬ走りをしたい所存…もといココロイキ。
色々ありましたが何だかんだ楽しい1年でした。
楽しい、で終わらせられない部分もありましたがそれだけじゃなかろうと。
次に繋げるしかないのですよ。
清も濁も併せて飲み込んで前に進みますぞ。


さて私が大晦日なのにあまりにも暇すぎて、じっくりこの総括に4時間近くかけられた理由ですが…

姪っ子がいなかった、以上。


今年もお世話になりました!良いお年を!

ウィンターサイクルマラソン in袖ヶ浦

論ずる価値なし、以上。

で終われたらどんなに良かったか。
後で確認する為のレースレポートなので…。書くしかない。
あとレースレポートは鮮度が命。何故なら記憶がどんどん曖昧になっていく。

今年最後のレースということで袖ヶ浦フォレストサーキットウェイまで行って来ました。
当チームからはS田さん、A瀧さん、N村はん、Aンディ、Kへいさん、私…に加えてサポート・フォトグラファーとしてAンディのガールフレンドのM子さんの7名で。
カテゴリはウルトラ→S田さん、Kへいさん
2hソロ→A瀧さん、Aンディ、わだす
6h男チーム→N村さん、CWDの皆さん

N村さんは別チームで出場していたが、隣のピットだったので普通に会話が出来た。
私がたまにお世話になっているチームのCircle Cycleも出てたので大体の時間はそこでお世話になった。というかそこの拠点がN村さんたちの隣のピットだった。
行きは自走だったが帰りは心がバキバキに折れていたので車に乗せてもらって祝勝会をして少しだけ元気になった。
ありがとうございました。


ここで終わりでよくない?ダメかな?
まあ大いに反省すべきレースだからこそちゃんと記録に残さないとダメか。
まずは結果とデータから。

2hソロ 30周 22位/101位 Ave36.0km/h
HR 161/192 NP220w AP184w TSS173.6 1319kj

アベひっく!!!!NPたっか!!!!!!
NPこんなに高いの初めてだよ、レースで。
詳しくは後程。

以下レース展開。

1週間くらい前に2hソロ組で作戦会議をしていたのでその通りに動くべく3人はなるべく近くにいることに。
もちろん目的はA瀧さんの勝利!!!!!
ローリング開始後、A瀧さんがマトリックスを普通に追い抜かしそうな勢いだったので面白かった。やる気ですね。
ローリング解除後、一気にペースアップ。マトリックスの爆上げにどれだけ耐えられるかが今日の仕事。
A瀧さんが前に上がっていくので普通についていってローテーションに加わるが普通にキツい。
Aンディさんと二人でポジションを下げることに。
その間、周りを見渡すと予想通り有力勢がわんさか。
地元チームである内房レーシング、パラティアム東京、アーティファクト(単騎)、RX(単騎)などなど。
冷静に考えると面子濃すぎるわ。

我々の仕事はA瀧さんのアシストだが、A瀧さんは我々にも着順を狙って欲しいという慈悲深さを持ち合わせていたので、「アタックは俺が潰すよ」と仰っていた。
しかし着順は狙いたいがまあ無理だろなと思っていたので脚がある限りはアタックは潰そう(というかそれくらいしかできない)と思っていた。
と、そんなときにパラティアム東京がすっと私の前に。
ホームストレート終わってすぐの右カーブの坂だったか。
あーこの人がM榮さんかなあと思っているとアタック。
あれ?これマズイんじゃね?と気付いたら体が動いていた。もう一人追走が入っていたので「あ、これローテーション回ってきて拒否したら殺されるかな」と思ってたらあっさり脚を緩めていた。
ローテーションしましょーってM榮さん(多分)がジェスチャーしてももう片方の追走した人も私もローテーションする気配を見せなかったので諦めたっぽい。

なんだよ…と思いつつ全員集団に吸収。
そしたら内房の人が「あれ様子見だからほっといていいよ」と。
そういうことは早めに言ってください…。
そのあとは鬼インターバル地獄で徐々に脚と腰がヤられ終了。
1時間ももたなかったのでショック過ぎてピットインするか本気で悩んだ。
第二集団が出来ていたので合流したが、脚が合わず。
今更着順なんてどうでもいいのでこの集団を最後まで連れてってあげるかと思い、私メインで回す。
というか私以外の人が前に出ても遅すぎて気付いたら前に出てた、みたいなパターンがほとんどだった。
たまにアタックされるが冷静に全部吸収。これはこれで楽しいかもしれない。

そんなこんなでゴール前でちょうど2時間経過。
踏めば間に合いそうだったがどうでもよくなってたので最後の方は一緒に引いてくれた人と喋ってた。
アナウンスでA瀧さんが勝ったこととAンディさんが3位になったことを知って安心。やりましたね!
と同時に情けなさ過ぎて死にたくなってきた。
まあ自分含めて誰も期待してなかっただろうしまあこんなもんかと。

2017年最後のレースは非常に悔いが残る結果で終了。
今年はほんとダメダメだったな。全てが間違ってた。以上。

愚痴だけで終わっても意味がないので年末に総ざらいします…。
最後に肉。
f:id:cheleste:20171217212610j:plain

もてぎエンデューロ秋

とりあえずレースレポート。
既に半月くらい経ってて鮮度はマイナスに振りきってますが備忘録的に。
もてぎの4hエンデューロソロに出場してきました。
因みに去年は2h。しかも人生初のレース。

面子は以下の通り。
同カテゴリはN村さん、N子さん。
7hチームはS田さん、A瀧さんの暴れん坊コンビ。
2hソロはK田さん、K谷さん。
以上。

おきなわが終わってから色々と見直し中。
詳細は別記事(これも1ヶ月くらい寝かせてる)にて。
思うところが少々あったので練習内容を見直して実践して迎えた初のレース。
取り組んだ期間は2週間弱だったので効果は表れないだろうなと思っていた上にビッグレースが終わった直後なので、今年の中で唯一気が抜けたレースと言っても過言ではない。
というか4hエンデューロが初なのでまあ戦えるわけがないやろなあ…とやる気があまり無かった。

良く言えばレースを安全に楽しもうくらいのココロモチ。
ただでさえ某おきなわで傷心中なのに数日前にFTP計測を敢行し、結果(8月とほとんど同じ)で更に萎えるというコンボ。
いやレース自体は凄く楽しみだったんですよ?
ただ結果が出なそうだなあと思うと…。

いつものパターンで長くなった。
まずは結果から。


20位/555人 32Lap ave38.09km/h
何があったし。ここ最近ではかなり良い方。
因みにトップから3Lapされてます。クソが。
走り終わった時は114位くらいかなあと思っていたのでS田さんから順位を聞いたときは耳を疑った。

以下レースレポート。

朝は死ぬほど寒かったが徐々に暖かくなるということで上2枚、下は秋仕様で臨む。
まあ上は半袖チームジャージじゃないとチーム分からんというのもあった。
同カテゴリーにエントリーした宿敵N村さんとN子さんと一緒に整列。
余裕をぶっこきすぎて前から517列目くらいに。
まあローリングでポジション上げればいいでしょの精神。
ローリングでポジション上げるの良くないけど。

始まる前にA瀧さんが色々物を預かってくれるはずだったが色々と手違いで上手いこと行かなかったがA瀧さんの地元のヤンキースタイル(栃木)が似合いすぎて郷愁を覚えていた。
まあ私は隣の納豆県出身ですが。

ローリングで千切れたらどうしよう…という不安(去年はローリングで千切れた)と共にスタート。
左側がガラガラだったので安全第一で一気にぶっこ抜く。
ホームストレートが終わるらへんで最低限の位置まで上がれたのでとりあえず一安心。
多分100番手くらいだったかなと。
すっ…と後ろにはしっかりとN村さんが。大丈夫そうでよかった。

その後はもてぎ名物のダラダラ坂でポジションを上げて50番手くらいに。
しばらくはこの辺で推移するかーと思ったが、ローリングなのに250~280W近く踏ませられたことに一抹の不安が。
私にとってはL5の領域なので何発も撃てるわけがない。ましてやまだローリング…。
リアルスタートになったらどんだけ出力を要求されるやら。
まあ10回登れたら良い方かと割り切る。

登りが終わった後は下り基調なのでコーナーの立ち上がりでインターバルがかかる程度で大したことはなさそう。
やっぱり千切れるポイントはひとつしかないか。
ホームストレート前の謎向かい風ゾーンで謎インターバルがかかるのも地味に辛いが。

1周終わってリアルスタート。
暇なので周りの選手を確認………知ってるジャージがあまりいない。
リンク東北とオーベストくらいかな。
やっぱり同日開催のセオフェスに猛者が流れたらしい。(後で確認したら210km上位組が割といた)
強い人が多いと集団のペースが上がって、きつくなるので何も嬉しいことはないがやはりやるからには強い人と走りたい。
まあそんなこと考える余裕はこの時ほぼ無かったけど!!!

例の坂は300W~350Wあたりを1分半踏まされる感じ。
死ぬほどキツい。が、不思議と心拍はいけそう。
脚が早々にお逝きになりそうなのでダンシングで楽に踏めるポイントとフォームを模索しながら走る。
結果腰を痛めた。直立不動ダンシングならロスも無く最大限にパワーを出せると思ったがダメか。
まあどう考えても腰にクるわな…。

今回のサポートチームはマトリックスだったので佐野選手が先頭集団をうろうろしていた。
坂になるとあの巨体が毎回吹っ飛んでいくので中々見ていて面白い。
何度か遠巻きに見たことはあったがこんな近くで見たことは無かったのでとりあえず穴が開くほど観察しといた。
全体的に太かった。これが全てパワーに還元されているのかと思うと重量系の私には福音である。
まあこの方の場合、脂肪なんて全然無くて筋肉ダルマだろうから全く参考にならなそうだが。
うちのチームだとH坂さんあたりが目指すべきスタイルになるのかな?

1時間半くらい経ってからふと思い立つ。
後ろにいるからキツいのでは?という謎理論を編み出し、坂で一気にポジションを上げることに。
気付いたら前から5番目くらいに上がってて流石に焦る。
いやいやいや私の位置はどう考えてもここじゃない。隣にリンク東北いるし。
まあ折角だし…と1周だけそのまま走る。ローテーションが回ってきそうで死ぬほど焦ったが例の坂に突入し胸を撫で下ろす。
さっきの爆上げで相当ヤられたようでポジションがズルズルと下がっていく…。

アカン、キツい…。
登り返しのインターバルがが特にキツい。
まあでも中切れしても大体周りが埋めてくれるからいっか…と何周かは楽観していた。
2時間経つくらいには前の方でも似たような感じで中切れが多発していたようで坂が終わったところで同時にレースも終わっていたことを悟る。
後2時間どうしよう…。

人はたくさんいるのだが脚が合う人が皆無。
仮面ライダー鎧武(意味不明)
というか第二集団がいない。どうなってるんだ。
しょうがないので一人で淡々とペースを刻む。
時々後ろに人がつくが気付くと千切れている。すまんな。
良さげな集団を見つけては飛び乗るがローテーションが回っていなくてイマイチ。
こういうとき周りに声をかけて統率を図れたらいいんだろうな。
誰も言うこと聞いてくれないと思ってるから大体やれないんだけど。

一回だけS田さんの集団に遭遇。速すぎるのとピリピリしてそうだったので声をかけれなかった。
人数はそんなにいなかったがみんな速そうだった。
今までラップされた人は先頭集団に混ざってはいけない理由が良くわからなかったんだけどこの時に漸く理解できた。
勝負に絡んでない人が混ざると邪魔だからか。

そういえばN村さんに全く会えていないなーと思ったら遭遇。
先に先頭集団からドロップしていたようで「良くあのペースについていけたね」と有り難いお言葉を頂戴した。
レースが終わっちゃったなーと思いながら走っていたので何とも言えず。
「千切れたしもうやることないですよ」と自暴自棄気味に返すと「レースはこっからっしょ!」とKIAIが入ったお言葉。
爽やかに飛んでいった。タレそうだなあと思ったがちょっとだけやる気が出てきた。

そういえば一回だけA瀧さんを見かけた。
どうやら2人で逃げている模様。
「乗ってけー」と声をかけられたので遠慮なく乗る。
A瀧さんはキツくなさそうだがもう片方のアーティファクト(以下A)の人がキツそう。
Aの人が離れてしまったのでA瀧さんが「どうしよう…」みたいな感じで脚を緩める。
「一緒に引いて?」みたいな雰囲気を出してきたので「(別カテゴリかつ勝負絡んでないので)無理無理!」と意思表示。
何となく空気を読んで(シンプルにキツくて)ドロップ。

先頭集団に一回だけ乗ってみたがまあ1周が限界。
そこで良さげな集団がやっときた。
マトリックスの選手が引いてる模様。
大体プロは背中に名前が入ったゼッケンをつけているのだがこの人は何も無し。
無くしたか、それとも入ったばっかりなのかなと思いつつ前から3番目あたりにすっと入れてもらう。
ただこのマトリックスの選手、たまーに鼻から何かをコース外に飛ばしている。
飛ばす際はハンドサインをして少しズレてくれるが非常に気になる。
一昔前に鼻から豆飛ばす芸人いたよね。あれに似てた。

私の前の人がカーブになると外側に少し膨らんでいたのでちょっとなあ…と思って声をかけようとしたがやめた。
指摘した方が本人も周りも比較的安全になるのは分かっていたが、本人は必死にやってるだろうし気付くまで黙っておこうかなと。
どちらかと言えば私がそういう指摘をされるのが好まないから、の方が正しいが。
危険行為や迷惑行為であれば注意されて当然だとは思えるが、それ以外は別。
言われて初めて気付くこともあるが、楽しいレースなのに走り方にケチをつけられるのも気分良くないだろうし。

全く話が変わるが、すこしまえに別チームの走行会がありローテーションで周回練習をしたことがある。
慣れない2列ローテーションだったので最初はあまり上手く行かず。
やったことがある人はわかると思うが、前に出たらスムーズに前走者の前に入らないと上手く回らない。
私の前走者が中々後ろに下がってくれないので、前の入れず何度かモタモタしていると取り纏めの人が「(下がるの)遅すぎ!」と叱責。
無理矢理にでもペースを上げて前にねじ込んでしまえば良かったのかもしれないが、そうすると後ろの人の引く時間が長くなるのでまあ良くない。
当時はとてもイライラしたことを未だによく覚えている。
まあ良い人だし悪気が無いことは分かっているので今は特に気にしていないけども。

閑話休題。そういえばレースレポートだわこれ。
とはいっても流石に前を何度もうろちょろされていると何とも言えない気分になってくるので、ポジションを上げてマトリックスの真後ろに。
真後ろの人が辛そうだったし丁度良いかなと。
最後までその位置固定で。
程よいペースなので最後まで垂れず。
同集団に先頭集団にいた人はいないことは分かっていたのでゴールスプリントは見送る。
ゴール手前にて、長いこと引いてもらったお礼を言いにマトリックスの選手の隣まで上がって、顔を見てやっと気付く。
安原監督や…。選手じゃなかった。

鼻から何を飛ばしていたのかだけを聞いてお礼を言ってゴール。
不思議な時間だった。

残りの時間は7hチーム組と2hソロ組を応援して終了。
楽しい時間でした。
素晴らしいことに私とN村さん以外は全員入賞。
たが悲しいかな、集合写真が1枚も無かったので私とN村さんだけ写っていない。
どうやら活躍しないと写れない厳しい世界らしい。

と思ったけど私が撮影したやつあったわ。
ご査収のほどよろしくお願い致します。
次はシーズン最後のレースです。
気張っていきましょう。
f:id:cheleste:20171213005410j:plain

ついでにS田さんの新車スクラトゥーラ。
軽いし反応が凄く良い感じ。
f:id:cheleste:20171213005701j:plain

ツール・ド・反省会

前回はレースレポートと大まかな反省しただけで終わったので具体的な話を。
それっぽいこと書いてそのままなんとなーく練習してても大した実績残せないことがよく分かったので。

◯反省点
・重い
チーズナン食い過ぎ。とまあ冗談は半分くらいにしといて…
上りが主体のレースなので少しでも軽ければ軽いほど後半まで脚を残せることは自明の理。
同じパワーでも体重に差があればどう考えても軽い方が速い。
要するにパワーウェイトレシオが優れていればいるほど有利。
もちろんレシオが最も高い人が勝てるわけではないだろう。ただ、勝負に絡むには集団から千切れずにいないといけない。
少なくともレシオが高ければ坂で千切れることは無くなるはず。
単純に体重を落とすだけじゃなくてパワーも維持しないと意味がないので少しずつ落としていきたい。
もちろん体脂肪を!!!

具体的にはチーズナン禁止。前はよく外食をしていたがそれも控える。お菓子は元々食わないので現状維持。
まあ体に良さそうなもの中心で。ただ食のストレスは半端ないので爆食い防止のために極度に我慢することは避ける。


FTP低い(235w)
自転車に乗り始めて1年半、レースを始めたのがちょうど1年。
まあこんなもんじゃなかろうかという気はするが、レースに出て勝負に絡むというのであれば話は別。
出力の閾値が低ければ低いほど戦略は消極的なものに限られてくる。
加えて周りは百戦錬磨の強豪達。ポっと出野郎が太刀打ちできるわけがない。
経験が少ない以上、それを補うフィジカルが要る。
とにかくFTPの底上げが命題。FTPの高さだけで勝てるかどうかは置いといて一定の閾値まで上げることが出来れば最後まで集団にいることはできる。
まずはそこからだろう。
この辺の話は後ろの方でダラダラするので一旦終わり。

・落車
先頭集団の前の方で発生した以上、回避はほぼ無理。
ただ位置取りがたまたま良かったので軽傷で済んだことは幸運。
完全に回避するには先頭付近で走るしかない。
あるいはライディングテクニックの優れた人が多いカテゴリに変えるしかないだろう。
100kmは魔境。

オートミールがまずい
これは本当に大失敗だった。
食べたことのないオートミールを牛乳入れただけでレース当日に食べて、食事が進まなくなるとかいう最大のポカ。
マジで鳩のエサだった。
まあカロリーは足りていたがレース前にテンションが少し下がった。
どこまで影響があったかは分からないが、少しでもレースに邪魔な要素は取り除くべき。


◯来年のターゲットレース
当然、ツール・ド・おきなわ
中間確認として富士ヒル、仕上がり具合を見る為に富士チャレ、だろうか。
要するに今年の出たレースとほぼ同じに。
今年はエンデューロからヒルクライム、ロードレースとやってきたがこんな感じでやる。
クリテリウムは怖いし短いので出ない。
トレーニング効果は高そうだし、自分の鍛えたい領域にテキメンだと思うが落車のリスクが高いレースは避けたい。
コースと状況にもよると思うが、体が資本のサラリーマンとしては敢えてリスクを取る必要は無いかと。

あとは個人的な感情だが、藤沢と弥彦村
藤沢は出れなかった悔しさから、弥彦村はDNFした悔しさから。
嫌なイメージはさっさと拭い去るに限る。
ヒルクライムは2つしか出なかったのでもう少し増やしてもいいかもしれない。
ただあんまり遠いところはやだなあ…。
まあ山岳に弱いから意図的に避けてたが今後はそうも言ってられない。要検討。

◯来年の目標(実績)
出るレースは大方決まったので目標設定。

ツール・ド・おきなわ
上位に食い込むこと。100で2桁にすら入ってないやつが何を言ってるんや…って感じではあるが。
カテゴリは140にする予定。完走云々以前に100は魔境過ぎる。今年のように落車に巻き込まれたくない。
とは言っても今からカテゴリ決めるのは難しいような気もする。
予め各カテゴリの目標を決めとくか。
100→シングル
140→20位以内
210→50位以内
まあ仕上がり具合とその時の状況でカテゴリは変えるかもしれないがいずれにせよ上位を目指す。
210だとA瀧さんと一緒に走れるけど多分その頃にはA瀧さん化け物になってそうだなあ…。
高岡さんとジャスコ坂走ってそう。


・富士チャレ
ゴールド獲得。頑張ってシルバーかもしれないけど。
着順は分からん。出来るだけ上位。

・富士ヒル
ゴールド獲得。これも死ぬほど頑張ってどうにかシルバーな気がするけど…。
あと20分も短縮出来る気がしないが頑張る。

弥彦村
完走。
このレース、終盤まで集団に生き残らないとほぼDNFなんよ。

・藤沢
これが一番近いレースだからなあ…。
とりあえずちゃんと万全な状態で出ることかな。
何かのカテゴリで入賞出来れば。

・他のレース
入賞orシングル。


無理そうだったら適宜見直しかけてきます。


◯到達目標
前の記事でも書いたがこれはシンプル。
レシオ5w/kgとFTP275。
まずはここを目指す。FTPは頑張り次第。
体重は大学時代にランニングにハマっていた頃の最軽量記録を基に設定。
何で自転車やってるのにその頃から10kg太ってるんだよ…。
まああのときの55kgも数ヶ月くらいしか維持できなかったが。そのあとめっちゃ太った。


◯トレーニング目標
L4、L5領域をひたすら鍛える。
レースで使える領域でじっと耐え抜く。
今までは何となくやっていたがそのせいで気付いたらL3まで落ちてることがよくあったので意識的に取り組む。

ローラーが死ぬほど嫌いだが、時間効率と安全性と外的要因に練習内容が左右されない点を考慮するとこれしかないことにようやく気付く。
問題は、乗るまでが非常に辛い、乗ってからは更に辛い、景色が同じなのでひたすらに退屈という三拍子が揃っている点。
その分、リターンは結構あるが…作業オブ作業。

ちゃんとやらないとTSSが稼ぎにくいから避けていたが、普通に考えればTSSって稼げればいいってもんじゃない。
どんな内容で稼いだかが重要。
L2、L3も決して意味が無いわけではないが、効率を考えるとL4やL5に取り組んだ方が手っ取り早い。
というか練習は突き詰めていけばただの順応なのだから、レースで使えない領域を鍛えたところであまり意味はない。
もちろん、いきなり高強度の練習漬けに当然できるわけもなく。
だからこそL2、L3をしっかりやってこそのL4、L5なのでは?とは思う。
この1年間で高強度の練習に耐えうる体はある程度できてきたのでは、という自負がある。
そろそろ計画的に狙った領域を重点的に鍛えてもいい時期なはず。

いきなりガツッと上げるような練習は好きだが、どう考えてもこれが役に立つ機会は集団の中で生き残れないとやってこない。
まあ高出力を維持できないとそもそもインターバル合戦にすら混じれず終わる。
インターバルにいくら強くなろうがベースが弱ければいずれは頭打ちになる。
バランス良く鍛えないと。

じてとれの記事でL5が最も有酸素運動能力を鍛えるのに効率が良い、という記述があった。
実際強度は高いし、やった感はある気がする…が効率が最も良いかは何とも言えない。まあ時間効率だと良いのかな。
でも何分も出来る領域じゃないしなあ…。
まあL5は有酸素運動能力の"器"を大きくする領域らしいので、そもそもの自分の天井を高くするという意味ではかなり有効だとは思う。
まあ大抵のホビーライダーは天井まで手が届かないと思うのでSSTとL4メインで良い気がするが。
とは言いつつもSSTとL4とL5を織り混ぜた練習を実施中。
果たしてこれがどのくらい役に立つのかはシーズンに入ってから、だろう。
これが全然ダメだったら来季絶望的だけど…。

この記事自体はおきなわ直後に書き始めたのだけれど、この辺のパワーのお話は12月にも書いています。
つまり少しは効果が出ているか確認できるというわけですな。
私が好んでやっているメニューはこんな感じ。
WU 10min→SST 20min(QK2min)×2→L5 3min→CD 3min→おわり
ちょうど1時間で終わるので充実感があるし、普通にキツい。
ただTSSが80前後くらいしか稼げないのが難点。
ただ最近になってこのメニューを安定してこなせるようになってきたが、以前は最初のSSTがキツすぎて1本終わったところで断念していた。
どちらかというと心肺がキツかったかな。
それが安定して出来るようになったということは20分間耐えれる能力が養われつつあるということでは…と。
まあ単純に追い込むことが出来ていなかったのかもだけど。

パワトレの話は尽きないな。
FTPを向上させるのに何が一番効率が良いのだろうか。
絶対的な正解は無くて、バランスよくL4とL5の領域を鍛えるしかないんだろうなあと思う。
特定の負荷に慣れすぎると恐らくどこかで頭打ちになるような気がする。
体はただ刺激に順応していくだけだから、常により強い刺激か別の刺激を与えないとどこかで停滞する。
かといってメニューの内容をコロコロ変えるとそもそも刺激に順応しきる前に別の刺激に順応を始める…。
まあ所詮は素人目線なので何ともだが。
こういうのは科学的論拠を並べないと意味無いと思うのでちゃんと調べるかー…。

大分長くなった。
とりあえず年末に今年の総まとめをして、来年の方針を固めたいと思います。

ツール・ド・おきなわ 100km

f:id:cheleste:20171116004938j:plain
ご無沙汰しております。
最近気付いたんですが要点だけ絞って書かないと何から何まで書き始めて結局終わらずアップせず…ってことになるんですよね。

というわけで要点だけ押さえて淡々といきます。
前後の話は気が向いたら書こうかな…。

今シーズン最大の目標として掲げてここまでやってきました。
ツール・ド・おきなわ!社会人レースの甲子園!(この通称は高岡さんが広めたそうな?)
いきなり210kmは無謀なので140kmくらいかなあと考えていたが、本レースに3回出場経験があるAンディ氏曰く「100kmで充分」
そもそもロードレースなので脚切りがある上に上りが死ぬほどあるので本当に実力が無いと集団についていけない…というか完走できない。
新潟の弥彦村での苦い記憶(過去記事参照)を想起した私は迷わず100kmを選択。
他のチームメイトも割と同カテゴリを選択していたのでまあ正解かなあと思いつつ。
まあ実際正解だった。

いかん、この調子だと長くなる。
まずは結果から。

ツール・ド・おきなわ ロードレース100km アンダー39
116位/236位 3h26min28sec Ave31.1km/h
AP169W NP205W TSS260.2 2093kj

惨敗オブ惨敗。お通夜。
敗因は以下の通り。

・山岳メインなのに普通に体重重い
・山岳多いので踏み続けることが要求されるが普通にパワー低い
・というか落車巻き込まれた
オートミールがまずすぎた

まあ要は仕上がってなかった。
言い訳をしても仕方ないが絞るのが遅すぎたし、山岳メインの練習をもう少し増やすべきだった。
少なくとも4W/kgは無いと戦えないだろう。あったとしてもFTPが低すぎるけど。
※レース当時 体重65kg、FTP235でした。FTPは7月に測定してそれ以来だったが恐らくそんなに変わっていない。上がってても240くらいじゃなかろうか。


展開もクソも無いが以下レポート。

同カテゴリのチームメイトはAンディ氏、N村氏、あと誰だっけ?オレンジの人。(転職して元気になって何故か太ったI川さん)
この面子(オレンジ抜き)で何度か仮想TdO練をしたが、私が圧倒的に弱い。なので途中で千切られるのは間違いないがいけるところまではしがみつく所存。…だったのだが。

カテゴリ210と140の間に挟まれながらローリング開始。
早速奥の上りである。試走で少し走ったがまあまあキツい。
そんな中、左側からぽろぽろと千切れた140の選手が。右側からは210の選手が抜いていく。カオスすぎる。
あまりにもカオス過ぎて全くポジションが上げられずAンディ氏と一緒に「やばい!どうしよ!」みたいな感じになってた。
集団での走りが下手…ではなくポジションを後ろにずるずる下げちゃう病に罹患しているN村さんがすいすい前に出ていきクソ焦る。
今までの走りはナンだったんだ。
とりあえず右側に追い抜く流れがあるので少しずつ右に流れていき、それでポジションを上げようということに。
Aンディ氏はそれで少し上げたのかな?必死すぎて覚えてない。
私は右の流れに乗れなかったのでお得意の前の人から絶対に離れないマンになることに。
地味にポジションを上げて上り終える頃には前から10番目くらいの位置取りに成功。
本当はもう少し前に行きたかったがこれ以上は無理だ。

思ったより脚を使ってこれはまずい、と漸く気づく。重すぎる!
そしてそのまま海岸線の下りへ。これがめっちゃ怖い。
平気で60km/hオーバー。しかも密集した集団で。
近くにいたN村さんと「怖すぎ!!!」と二人でビビってた。
ちゃんとフラグ建ててたんだな…うん。

爆速で集団ダウンヒルとは言っても直線なので、まあ余程のことが無ければ大丈夫。
と思ってたら来た。右の方から人が崩れ落ちていく。落車だ。ここ先頭集団だよね?あとレースで初めての落車だ。
あ、終わったと悟ったが、私は左端を走っていたのでブレーキをかけながらいけるか?と思ったが落車の波が目の前まで到達。
大人しく終わりの時を待つことにしたが、縁石の外側の砂地に突っ込めば被害が少なそうだったので最大限速度を落とし、左から突っ込む形で沖縄の大地へダイブ。

一瞬の出来事だったので何が起きたか全ては分からなかったが、「レースに復帰しないと!」と義務感のような何かに体を起こされた。
こうしてる間に集団は行ってしまう。
周りを見る余裕なんて無いのでまずは自分のチャリを確認。
パッと見大丈夫そう。これは意外。
ボトル、ちゃんとある。これも意外…と思ったがよくよく考えるとこのボトルケージのホールド力が親の敵のように硬いので当然だった。そしてこいつは後程反旗を翻す。


道路に出て走ろうとするがチェーン落ち。直そうとするが焦って全く入らない。
そして後ろからはうめき声。やめてください。心が折れてしまいます。
一瞬でも見たら惨状にショックを受けてレースどころじゃ無くなりそうだったので視界に入れないようにする。
そんな時G社員でありAンディ氏の先輩であるK林さんが前から声をかけてくれた。
あなたも巻き込まれたんですかとショックを受けたが、知り合いに会ったことで、落ち着きを取り戻した。うん、チェーンも直った。
すると、隣にAンディ氏が。何故ここに…。軽くパニック。
あんなに頑張ってきたのに巻き込まれるなんて不憫すぎる…。
が、そこは魂の男。「みやくんいける?」と。
実際はこんな落ち着いてなくて叫んでた気がするけど。
頭が状況に追い付いていなかったが、とりあえずまだいけます!と返した。
今思えばこれが私のピークだった。

追走開始。他にもちらほらいたのでAンディ氏が声をかけて集団を形成。
しかしリアが変な感じ。明らかに違和感。あと左足が痛い。
気にしてたら心が折れそうだったので知らない振りをした。
そしてこの集団クソ早い。300W踏まないと千切れる。
ええいままよ。ローテーションに入るがコンマ数秒で先頭交代。
役立たずですいません。
ハイペースだったので多少ギクシャクしたが、徐々に人を増やしていってそれなりの大集団に。
あれ?これなら追い付くんじゃない?
と思ったが脚が売り切れる。流石にペースが合わない。
嘘やろ…もう先頭見えてるのに…。
こうして私のレースは終わった。

Aンディ氏が先頭に復帰できたことを確認して淡々と踏むモードに。
まだこのレース1/4も終わってないんですけど…と絶望しながら海岸線を流す。
この時点で確か20km地点くらい?
ヘロヘロの状態でダムに突入。前も後ろも誰もいなかったが集団が流石に追い付いてきた。
140だったかな?乗っかろうとしたが早すぎてパス。
みんな早すぎ。

Aンディ氏がくれた工程表のお陰でいつ終わるのか分かっていたので淡々と孤独に踏む。
どこが終わりなのか分からないままみんな大好きふんがわダム終了。
学校坂は回復したのでそれなりに。
平坦部分では良さげな集団を見つけたのでひたすらくっついていく。当然上りで千切られる。最早様式美。
そういえば給水ポイントでボトルを左側に合法投棄しようとしたら、左側から上がってきた人にめっちゃ怒鳴られてびっくりした。
びっくりしすぎて何も言えなかった。
投げる前に確認しなかった私が悪かったのかもしれないが、ボトルを投げる場所で迂闊にすぐ隣に出る方がおかしい…。
まあ余裕を持ってやるしかないか。

閑話休題
貰ったボトルの中身が無くなりそうだったので手前に差しておいたロングボトルに手をかける。
…抜けない。ボトルケージを最近エリートの軽量型に変えたのだが、ものすごく硬い。ホールドしすぎ。だいしゅきホールド。
コツはあって、左右にねじりながらやると取れるのだが取れない。
思えばこのケージに変えてから手前に差したロングボトル取るの初めてだ。
いやいや…冗談でしょ?と思いながら割と本気でねじねじしながら引き上げる。
ぴくりともしない。…ちょっと考えよう。
このまま給水無しでいけるか?残り30kmくらい。ジェル系結構あり。
…無理。恐らく普通にジェルじゃ足りないし、重りを持ったまま羽地ダムは越えられない。
諦めてはいけない。坂の度にボトルと戯れる。周りの人はさぞ「なんやこいつ…」って感じだったろうな。私もそう思う。

6回目くらいだっただろうか。あれだけ頑固だったロングボトルがするっと抜けてくれた。
さも当然のように口に含んだが内心めっちゃ安心してた。
そんなこんなでダムを越え、ジャスコ坂を越え、最後の直線へ。
全くパワーが出ない。すると後ろからトレインが。
すかさず乗っておく。100の人もいて声をかけてくれた。
「結構ずっと一緒でしたね!」と。
…一緒?なんのこっちゃ?見かけた記憶無いような。
後で気付いたが私が見かけなかったってことは引かされてたor集団の後ろにいたってことだよね。まあいいけども。
ずっと淡々とほぼ喋らずに走ってきたので少しテンションが上がる。
「スプリントしますか?」と元気よく聞いてくれたが、元気のない私は「いやいいです…」と塩対応。
やりたくてもやれなかったのですよ。勝負に絡めない時点で着順とかどうでもよくなってたし。

その後普通に千切られる。200Wも出ません。
失意のままゴール。終わった…。今シーズン終わっちゃった…。
お通夜状態のまま会場をさ迷い、何とか合流。
色々確認してみたらリアホイールのスポーク曲がってた。
めっちゃ振れててブレーキに少し干渉してたのでもしかしたら多少は影響あったのかも。
まあそれならホイール交換してもらえば良かっただけだし負けに至った筋書きを並べてても意味はない。

すとらばのログとか載せようかなと考えたけどレースを降りた人間のログとか見てもしょうがないなと思ったので淡々と文章だけ。

とりあえずターゲットレースは不本意な形ではあるけど終わった。
後は2回レース出てほんとの今シーズンは終わりかな。
今シーズンの締めは年末にやるけど色々と考えさせられるレースだった。
自分の位置を、現実を痛いほどに伝えてくる残酷なレースだった。

現実を知れたならまだ良い方か。
次は反省して練習計画を立てて淡々と実行していくだけ。
先は長い。目先のことを考えるんじゃなくてもっと先のことを考えないと今は無い。と思う。
不思議とそこまで落ち込んではいなくて、どうやったら強くなれるかをずっと考えてる。
自転車は強くなるまで時間がかかる。そうであればやりようはいくらでもある。
問題は長く続けられるか。何があってもペダルを回し続けられるか。

目指すところはどこか。
それに至るには何を為すべきか。
ゆっくり考えながら、地道にやっていこうと思う。

最後に。
私はチーズナンが好きだが、1ヶ月くらい食べていない。ダイエットの為に。
おきなわが終わったのでもう食べてもいいが、全く興味が無くなってしまった。
食欲が無い訳ではないが、何か食べる気がしない。
まだ終わってない、私のツール・ド・おきなわは。
そういうことにしておく。
f:id:cheleste:20171213010341j:plain

まあ普通にチーズは食ってるけどね!!!!!!!
f:id:cheleste:20171116004422j:plain